定期テストは大学合格の一歩になるというよりは、入試対策になると考えた方が良いかもしれませんね。入試対策を定期テストに絡めると、定期テストに受験と同じ不安を感じるようになり、一つ一つの定期テスト結果に過剰なまでに一喜一憂するようになってしまう。そうして、少しでもテスト結果を高くするために、定期テストに対策を打つようになるだろう。それでは本来の一定期間の学習成果の確認という意味合いから逸脱してしまうようにも思える。テスト対策で弱点をごまかしてしまえば、隠された弱点を見つけることが困難になる可能性がある。
高校偏差値からセンター試験対策まで検討しました
娘が高校受験する時は、高校偏差値からセンター試験対策まで検討しました。娘は、有名国公立大学の法学部を目指し、将来弁護士になる夢がありました。その夢を実現する為に、センター試験対策がしっかりと取られている高校に進学する必要がありました。幸い中学時代の娘の成績は学年でもトップクラスだったので、高校は進学校を志望校にすることが出来そうでした。その中でも特にセンター試験対策に力を入れている学校を調べていきました。色々な観点から比較をした結果、センター試験対策には定評のある某都立高校を志望することにしました。
定期テストは定期テストでしかない。
定期テストは定期テストでしかない。定期テストに受験対策として期待して、そのために受けるのであれが、それは定期テストではなくなる。定期テストはあくまで一定期間の学習成果を確認するテストである。そこに受験対策を絡めてしまうと、少しでも高い評価を得たいと欲が出て、現在の自分の実力をごまかし、見栄を張る行為に出てしまうからである。そうした方が、将来の受験への不安が紛れるという理由で。当たり前だが、そんなことは意味はないし、元の定期テストの意義をぶちこわしである。定期テストが受験に役立つのはあくまで結果論。その結果を導き出すには、定期テストは定期テストのまま、余計な雑念を入れ込まずに地道に行うことが重要である。
高校偏差値でAO入試を検討しました
息子が高校受験をする時は、高校偏差値でAO入試を検討しました。息子は学校の勉強はマメにする方で、予習、復習を欠かしたことがありませんでした。要領の問題かは分かりませんが、学校の成績に結び付いていかないことが多く、高校の志望校も狙っていたとこは無理そうでした。高校受験は大学の志望校ほ左右する大事な場面なので、何か方法がないかを考えました。息子は、英語が好きで英検を持っていました。英語だけは成績が常にトップだったことを活かし、大学はAO入試で受験することを考えました。それまでに英検1級を目指して頑張りたいと思います。
定期テストと高校講座は独立して受ける。
定期テストと高校講座はそれぞれ独立したものとして考えよう。そうすることで、両者のメリットをかぶることなく最大限に発揮できるだろう。定期テストは、日頃の学習の成果を定期的に確認するために活用し、弱点克服の為に利用する。そして高校受験は、日頃の学習の補強と、さらなる知識を求めて受けるのが良いだろう。高校講座には受験との関係が薄いために、本当は必要だが受験には必要ないために取りこぼされてしまっている知識の宝庫である。受験しか見えていない受験生には余分なものに見えるかもしれないが、こうした知識こそ、実際に大学に入ってから、その後社会に出てから、受験勉強で得た知識よりも役に立つのである。そのことを忘れずに、高校講座を正しく活用してもらいたい。
高校偏差値と大学進学率の関係性が分かりました
息子が高校受験をする時は、高校偏差値と大学進学率の関係性が分かりました。我が家は1人息子しかいないので、息子の高校受験が最初で最後の受験でした。自分の高校受験の時の記憶は遠過ぎますし、今住んでいるところは私の実家とは離れている所なので、高校に関する情報が全くありませんでした。受験関連書で高校の偏差値を見ると、ピンからキリまでありました。偏差値が高い学校ほど大学入試対策が取られている為に大学進学率が高いということも理解出来ました。息子にも大学進学はしてもらいたいので、出来るだけ大学入試対策がしっかり取られている学校にしようと決めました。
定期テストは模試のステップとしても使える。
定期テストは模試のステップとしても使える。それは同時に定期テストが受験対策のステップに使えると言うことである。定期テストで一定期間の学習成果を継続的に確認し、着実に弱点を無くしていけば、自然と学力は上がっていき、それが模試を受ける際に発揮され、定期テストの受験対策への効果を実感できるだろう。そうなることで、目的の大学を受験する自信につながるだろうが、そこで勘違いしてはいけないのが、これまでの定期テストに関連した努力は必ずしも受験対策のためだけのものではないということである。これを忘れると、それから受験までの限られた期間に肝心のステップのペースを見失い。せっかくの効果が台無しになってしまう危険がある。
高校偏差値と大学願書ばかり比較していました
息子が高校入試をする時は、大学の偏差値から大学願書まで調べましたが、高校偏差値の違いに驚きました。学校の先生からは大学進学の意思があるのであれば、今のうちから大学の偏差値や大学情報について調べておいた方が良いと言われたのがきっかけです。息子は学年でも成績の良い方だったので、先生が気遣ってくれたのだと思いました。大学の情報チェックは息子と一緒にやりました。息子は大学毎に気になる学部や学科があると言い始めたので、気になる大学リストを作り、比較項目を設けてチェックしていきました。高校偏差値との違いに驚きつつ、リストを埋めていくうちに息子が学びたいことが見えてきたので、この方法は使えると思いました。
定期テストは大学入試のためにあるのではない。
定期テストは大学入試のためにあるのではない。なまじ定期テストが大学入試の対策に有効だから、そのような勘違いが起こってしまっている。定期テストはあくまで一定期間の学習成果の確認作業であり、大学入試対策になるのはあくまで付加価値である。そのことを勘違いしてはいけない。そもそも大学入試自体、受験対策などというものは当初想定していない後付けのものであるのに、そこに定期テストを当てはめるのは無理がある。本来の姿は定期テストを真摯に受け、着実に学力をつけた学生が自分にあった大学を選ぶために大学入試があるのである。それがわからないほど現在の受験体制はゆがんでしまっている。これからの受験生のためにも早く本来の姿を取り戻してほしいものである。
塾の定期テストが早稲田の入試の合格圏に!
公立中学に通う息子が、ようやく塾の定期テストで早稲田の入試の合格圏に入りました。早稲田を目指して中学入学と同時に通い始めた塾でしたが、定期テストでは毎回早稲田とは程遠い成績しか取れずに、親子でずっと悩んできました。どうしても高校は早稲田に行きたい!という息子の夢をかなえるべく、苦手教科は個別塾にも通わせて頑張って来ただけに、今回の定期テストの結果は嬉しいものでした。しかし、これからが受験シーズン本番です。気を抜くことなく、早稲田の入試に向って勉強も体調もベストに持って行けるように、母親としてしっかり息子をサポートしていこうと思います。
定期テストは高校生次第で価値が変わる。
定期テストは高校生が受ける姿勢次第で、価値が大きく変わります。単なる学校行事の一部として、嫌々ながら受けていてはその価値はゼロに等しく。そんな学生に受けさせる意味も全くありません。たとえ弱点が発覚しても理解しようともしないし、ましてやすぐに克服しようなど考えもしないでしょう。逆に定期テストに真剣に取り組むような高校生の場合、その価値はどんな受験対策も上回ります。一つ一つの定期テストに真剣に取り組み。その結果を真摯に受け止め、自分の弱点を見据えそれを克服するのに努力を惜しまない。そういう優等生ならば、ほかに受験対策を全くしなくても定期テストのみでどんな受験にも勝ち残れるでしょう。
学校の定期テストと慶応の入試の対策。
娘が、中学の定期テストと慶応の入試の対策の両立が上手く行かずに悩んでいるようでした。第一志望が慶応だったのですが、高校入試の情報を集めるうちに、都立のトップ校の大学進学率が近年非常に良いという事を知りました。慶応なら私立なのでさほど内申点は問われないそうですが、もし都立高を第一志望にするなら内申点をよくするために定期テストの勉強も手が抜けません。勉強を両立させようと睡眠時間を削って頑張っていた娘に、まず定期テストの勉強を優先したらどうかとアドバイスしました。両方中途半端になるよりは良いと思ったのです。慶応の入試の対策は定期テストが終わる12月からでも十分間に合うと説明したら娘も納得したようです。
定期テストと通信教育は分けて考える。
定期テストと通信教育は分けて考えるべきである。これは同じものとして考えてしまっては、わざわざ通信教育を受ける意味が薄れてしまうためだ。通信教育はすでに定期テストが終わった範囲の復習として使うのが一番効果的だろう。例えば定期テストで発覚した自分の弱点を重点的に通信教育で補うという運用方法が的確に効果を上げる方法のように思える。こうして定期テストと通信教育を分けて考え、お互いを補強するように考えるのはよい。ただし本来の目的を忘れてしまうのは本末転倒である。例えば、定期テストで高い点数を得るために通信教育を利用する。これではせっかくわかるはずの弱点が通信教育でその場しのぎに隠されてしまう。これでは定期テストの意味が無くなってしまう。
定期テストでは大学進学のことは忘れて。
定期テストでは大学進学のことは忘れて受けて下さい。なまじ受験対策になってしまう要素があるからこそ、そうした雑念は払う必要があるのです。大学進学のことを頭にちらつかせながら定期テストを受け続ければ、やがて定期テストと受験を混同し、少しでも定期テストの点数を上げたいために、受験にではなく定期テストに対策を始めてしまうでしょう。これは本当に本末転倒です。大学進学が気になるばっかりに、本来の定期テストの役割も忘れ果ててしまう。そんな状態では、定期的な学習成果の確認や弱点の把握・克服などできるはずがありません。だからこそ、定期テストを受ける際には大学進学のことなど忘れて、雑念を払ってから受けて下さい。
高校偏差値ばかり受験対策では意識していました
息子が高校受験をする時は、高校偏差値ばかり受験対策では意識していました。息子が志望した高校は息子にとっては少し高望みな高校でした。進路相談では、先生に勧められた高校がありましたが、その高校では大学入試対策が万全でないと言い始め、自分が志望していた学校を志望校にしました。それからの受験対策はとても大変なものでした。息子は高校の偏差値に達していないことを懸念して、猛勉強を始めました。志望校の過去問を何回も解き、間違えたり、分からなかったところを徹底的にやり直していました。志望校に合格したい思いが伝わり、家族で応援していました。